6月2日(金) 視察2日目

ホテル窓より朝の気仙沼駅(屋根の絵は?)

7コンテナによる水素製造システム

システムの中の分電盤

同じく水素貯蔵タンク

坂本副社長以下幹部の皆様との意見交換

震災遺構の旧荒浜小学校

案内プレートの前にて

2階へはこの海側ベランダから津波が侵入

校舎2階廊下の津波到達ライン

屋上より雑草の生い茂る海岸方向を

朝雨のち曇り

【東北電力研究開発センター】
7時30分気仙沼市内のホテルを出発し、10時より「東北電力研究開発センター」を視察。

同センターは1968年の発足以来50年にわたり様々な研究開発を行ってきておりますが、今回はその中でも特に地球環境問題と資源エネルギー問題を同時に解決できると期待されている『水素製造システム』を視察。

同センターでは水素製造技術を活用した再生可能エネルギーの出力変動対策に関する研究を、構内に7つのコンテナを連結して行い、更なる再生可能エネルギー導入拡大に向けて取り組んでいます。

構内視察の後11時より、東北電力坂本副社長様を始め幹部の皆様との意見交換を約1時間行いました。

【荒浜小学校】
13時50分、東北大震災において児童や教職員、住民ら320人が避難し、2階まで津波が押し寄せた仙台市若林区「旧荒浜小学校」は、津波による犠牲者を再び出さないためにその校舎を『震災遺構』として公開し、写真やジオラマ、関係者の証言ビデオの上映などによる津波の脅威や教訓を後世に伝えようとしています。

震災の年の夏に視察に行き、想像を絶する被害の状況に胸が痛み言葉を失ったのを昨日の事のように思い出しましたが、当時に比べれば周辺は少しずつ着実に復興の歩みを進めているのは感じますが、まだまだ時間はかかりそうです。

見学には外国人や小学生、僧侶など多くの方が訪れていました。

その後15時30分仙台駅発に新幹線にて大宮経由で帰途に着きました。