3月10日(水) 匿名投書、常任委、成長産業

晴れ時々曇り

最高気温9度。

匿名投書

匿名投書第3弾への回答文がようやく掲載されました。これで終息に向かうことを願いますが、昨年秋からの一連の投書について不可解なことが幾つかあり、これまでの経緯を振り返りながら私なりに総括してみたいと思います。

最初は昨年9月に、一昨年の改選時の選挙ポスターの自分の公費請求分が同選挙区の高倉議員より何故高いのかとの投書が始まりでした。

これに対しては、私は制度の枠内で申請したもので他の議員の考えは知らないとの回答を2日後に新聞社に送付したところ、この時は三条新聞社は日を置かずに掲載してくれました。

次に12月27日付け第弾では、今度は政務活動費の自動車のリース代が同じく高倉議員他より何故高いのかとの投書が掲載されました。

これに対しては「使途金額上限も定められてない、合わせて個人的な興味関心ごとを社会の公器である新聞紙上でのやり取りはしない、今後は匿名投書には回答しないので直接問い合わせて欲しい」との回答を年末年始に間に合うようにこれも2日後に新聞社に送付しました。

ところが今は第1弾の時と違っていつまで経っても掲載されず、たまたま顔見知りの同社記者に1月17日会ったので「何故掲載されないのか」と聞いたところ、「年末で所在不明になった可能性があるのでFAXして欲しい」と言うのでその日のうちにFAXしました。

しかしその後も掲載されないので1週間後の25日に同氏に電話したところ「担当には伝えてあるのでもう少し待って欲しい」との事でしたのでその後も待ちましたが、状況が変わらないこのままでは逃げていると思われるのも不本意なので、念のため2月1日にこのブログとFBに送付したのと同じ回答文をアップデートしました。

ところが第2弾への回答が掲載されないまま、第3弾の投書が議会初日の2月22日を狙ったかの様にとしか思えませんが、今度は自動車リース代が他県では高いと住民請求が出ており、私のは高すぎる事や視察研修報告書についても政務活動費の使途がいかに不適切かのようにな内容でした。

早速、同日夕方同社記者に「何故こちらの回答は載せないのに投書だけは載るのか、印象操作意図したとしか思えない、余りにもバランス欠くのでないのか、それならこちらにも新聞折込とか考えがあるが、あまり事は荒立てたくは無いので、第2弾の回答を掲載するなら、第3弾の回答を送るが」と電話したら送ってくれとの事でした。

念のため翌23日にも第2・3弾とも掲載するとの確約をと再度電話したら、「編集長はすでに掲載していたつもりでいた、手違いだったので両方掲載する」と言いましたのでこれまた2日後の25日に、第2弾の回答は年末の原本を一部修正したものを第3弾の回答と一緒にFAXしました。

その後第2弾と第3弾の回答は日を置いて掲載され、ここまでが一連の経緯です。

しかし、今回の一連の投稿者と三条新聞社には不可思議なことが多すぎます。

まず投稿者についてですが、一昨年の改選時の選挙ポスター代については何故1年半経過したこの時期に取り上げたのかについてです。知人の中には高倉氏が国政に挑戦するという事が表面化した時期と妙に合うという人もいますが、真相は投稿者しか分かりません。

また第2弾ではこれまた自動車リース代が高倉氏より高いのはなぜかと、常に高倉氏比較して金の使い方が不適切ではないのかと言わんばかりの文面です。

さらに第3弾では自動車リース代では他県では住民監査請求(根拠不明で棄却)が出され、それからみれば私は高額であり、さも不適切のようなニュアンスの文面です。

同じく3弾で今一つ、ウラジオ砂防視察報告書が皆同じなのはおかしいではないかとの文面。更に最後の方では、たとえ住民監査請求適切と認められても有権者世論は納得しないとまで主張しています。

それぞれに回答しておきましたが、投稿内容から膨大作業量になるので一般の人は普通ここまで調べないと思いますし、またかなりの範囲で調べ投稿者に都合の良いところだけをピックアップし、それを切張りして私のイメージダウンを狙っているような文脈で一貫しています。

次に三條新聞社については、第2弾の後段の今春には県政報告を新聞折込で予定しているとの箇所ですが、わざと今春を今後修正して送りましたが掲載文には今春となっていたことから、年末に送付した回答文の原本は所在不明ではなかった事が判明しました。

従って、第2弾で匿名投書には社会の公器である新聞紙上では今後回答しないと明言しているにも拘らず、これを掲載すると第3弾へと続かないので敢えて不掲載にしたのではないかと思わざるを得ない事。

加えて、投稿者個人の自分への特別な興味・関心ついては、第2弾第3弾とも社会の公器と言われ紙幅にも制限のある新聞紙上でのやり取りは如何なものかとの部分がどちらも削除されている点。

匿名投書を掲載する同新聞にとって、匿名投書には回答しない事と社会の公器と言われる新聞の二つの点がお気に召さなかったのかも知れませんし、投稿者と新聞社が結果として連携が取れており、投稿者と同新聞はかなり近い距離にあると感じざるを得ません。

そしてその結果として私のイメージダウンを狙い、相対的に誰かのイメージアップにつながるというところに行き着きます。

長くなってしまいましたが、一連の匿名投書とその為余計な時間を取られてしまったという後味の良くない顛末でした。

【常任委】

本日も10時から各常任委員会審議が行われ、16時頃散会しました。

成長産業
お昼の休憩中に成長産業促進議員連盟研修会に出席。県産業労働部の田中産業振興課長より県内産業デジタル化構想について講演がありました。

果たして何人の議員が理解できたのかというくらい難しい内容と、それをどこまで実行できるのかと言ったところです。

本日も公舎泊りでしたが、夜は星も出ていたことからかなり気温が下がりました。