2月22日(月) 2月定例会、匿名投書

晴れ

最高気温16度まで上がり4月中旬の様でした。

2月定例会
登庁前に吉田商工会に立ち寄り県庁へ。
10時30分、午後開会の本会議の為の事前レク。
11時、党議。

13時、本会議開会。いよいよ3月25日迄の議会が始まりました。

知事からは、コロナ対応と県経済の両立の為の本年度一般会計補正予算578億円の追加と新年度予算案1兆4千億円、あわせて1兆5428億円の予算案が提示され、補正予算案については一刻も早い執行の為、本会議終了後各常任委員会で早速審議され、24日の採決の運びとなります。

匿名投書
この議会初日の大事な日を狙ったとしか思えない今朝の地元三條新聞紙に、またまたまた自分あての匿名の投書が掲載されました。

この智印寺苛草なる投稿者の12月27日付けの投書に対しては、翌々日29日に封書で新聞社へ送付したものの、1か月たっても掲載されない事から止む無くその回答文をブログで報告させて頂いた事は既にご案内の通りであります。

ところが今回の投書は先回の回答が掲載されないのに、その内容を踏まえたと思われるような内容となった誠に不可思議な内容であります。

また、こちらの回答を掲載せずに相手側の批判だけを乗せるという、まさに印象操作していると思われる三條新聞社の姿勢に怒りを覚えるのを禁じえません。

今回は大きく2点取り上げています。1点目は政務活動費自動車リース代について、兵庫県議会ではオンブズマンから月3万6千円を超えるのは違法との住民監査請求が出ており、約5万円の自分は高額すぎるので結果を待つことなく対応された方が良いとの記述。

これについて、兵庫県議会ではリース代は年80万までと規定しており、既に住民監査請求は根拠が薄い事から棄却されています。

2点目は視察報告について、ウラジオストク砂防事業について参加者が同一報告書であることが納得できないとの記述です。

ウラジオストク視察は過去数回参加しており、成果として牧草やバイオマス発電用原料チップの輸入といった成果に表れており、今後も沿海州政府との友好や新潟東港や新潟空港を活用したビジネス等、県勢の一層の発展に繋がるよう努めていきたいと思っています。

従いまして、時には中央官僚政治家同行することが多々あり、いずれも自由行動は一切なく、また外交分野に触れることもあることから、統一された報告書を全員が使用しております。

もう一つ、砂防事業視察については、本県は全国44都道府県が加盟する地すべりがけ崩れ対策都道府県議会協議会会長県を設立当初から務めている事から、統一された報告書を全員が使用しています。

なお、小島県議のポートランド視察報告書を見倣えとありましたが、同視察は彼個人の視察ですので当然個人の報告書となり、またウラジオストク視察は小島県議は常に一緒ですので、我々と同じ報告書となっていることはこれだけお調べ頂いていることからご承知のはずです。

自分が先回の回答を踏まえたのではと思うところは、もしこれ以上の私の政務活動費に対する疑念は住民監査請求でご納得頂く迄お調べいただいたらと存じます。と答えた事を受けて、住民監査請求で適切と認められることと市民、県民が納得することはですとの箇所です。

兵庫県では住民監査請求が出された事を根拠にして、私のリース代がさも違法かのように述べていながらも、別の段では住民監査請求が適切と認められても住民が納得するのは別と論理矛盾しています。

更にはそのような政務活動費の使い方の考えだから、コロナ対応臨時交付金約1億円を県立歴史博物館改修に使う事になるのであり、そのような金は飲食店や旅行業に出すべきと結んであります。

県財政課によれば、これはアフターコロナを見据えて地域の魅力を磨くことは認められており、厳しい県財政のもと、県費で予定していた事業を県の負担なしで事業化したものとの回答でした。

なお、今議会では、飲食業には今回約10億円の支援金と併せて、旅行業を含む事業者には総額約51億円の支援が用意され議会議決の予定でおります。

この様に、リース代や報告者などの自分の都合の良いところだけを意図的に例に挙げ、あたかも同選挙区の他の議員に比して、自分が悪い事をしているかのような印象操作の繰り返しです。

ですから2回目の回答での反論と、今後は匿名は相手にしない事を明言した事を掲載すると、次が繋がらない事から意図的に掲載しなかったのではと思わざるを得ません。

なお、三条新聞社の笠原記者には今回の事で先ほど電話をし、社のバランスを欠く姿勢に対する疑問と、今回の対応については先回のと併せて掲載するのを確約するなら送付するが、確約できないのなら次の手段を講じると話しましたが、回答やいかに!