9月04日(水) 保護司会

曇り

保護司会
7時30分、燕庁舎より貸し切りバスにて燕市保護司会矯正施設視察研修に、総勢29名で出発。

10時30分、最初の視察先『更生保護法人 群馬県仏教保護会』を訪問。更生保護施設は法務大臣の認可を受けて更生保護事業を営む民間の収容保護施設で、全国に103カ所の施設があり群馬県内唯一の施設です。

更生保護施設は保護観察処分を受けたものの、すぐに自立できない人を国の委託で一定期間保護し、円滑な社会復帰を助けて再犯を防止する重要な役割を担っています。

同施設は現在定員40名のところ現在12名が入所し社会復帰に努めています

本間施設長

視察団集合写真、前より三列目中央付近で中腰が自分

その後、12時に群馬県庁31階(東京都庁に次いで全国2位の高さ、因みに新潟県庁は18階)の和食堂で食事を摂りましたが、過去に議運の視察で隣の議会棟は訪れたものの、この行政棟は初めてで高層階の展望などを暫く堪能しました。

なおこの階には他にレストラン1店に観光展示室物産展示室などのコーナーがあります。

昼食後13時に県庁を出発し、13時30分もう一カ所の視察先である『赤城少年院』を視察。少年院は、家庭裁判所の決定により保護処分として送致された少年を収容する施設で、全国に49(分院含む)あります。

少年院は主として義務教育を終了しない者、終了はしたものの社会適応上問題がある者、或いは14歳未満の外国人などに対して、在院者の特性に応じた矯正教育や処遇を11か月間行うことにより、改善・更生と円滑な社会復帰を図っています。

同院は少子化に伴い少年犯罪も減少していますので,収容定員123名のうち現在40名が入院しています。

同院を16時30分に出発し、途中休憩を挟みながら18時40分燕庁舎に到着し帰宅しました。群馬県も雨の予報でしたが降らなくて良かったです。