6月23日(金) 視察2日目、政務、懇談

加賀の井酒造現場

老舗割烹 鶴来家現場

左第四銀行、右北越銀行

ジビエ加工施設惣右衛門へご挨拶

加工施設内を見学

イノシシ肉の試食を

大変美味です

柿崎地区でのイノシシ被害現場

昨年基盤整備の終了した田んぼへ

現地での説明

電機柵

晴れ

【視察2日目】
天気も良かったので朝食前に昨年の糸魚川大火の現場を視察。がれき処理はすべて終了し、新たなまちづくりにしっかりと進んでいることが分かりました。

【糸魚川】
9時30分、糸魚川市大洞地区の『ジビエ加工施設・惣右衛門』を視察。

同地区では狩猟駆除により捕獲数も増えて、作業所での解体作業が衛生的にも困難になり、平成27年に処理施設を作り、同年12月に食肉処理業を取得。

3月~11月は気温も高く、ハエ・虫・バイ菌が多く発生し処理も大変になり食中毒防止の観点から、稼働期間は12月~2月までとし全量ジビエ料理向け。

28年度も40数頭捕獲しているが、野生鳥獣の為体脂肪の良いメスだけを利用するため食肉としての施設利用は15頭前後で、1日の解体処理(70㎏)も2頭位。

試食(イノシシスープ・焼肉・しゃぶしゃぶなど)もさせて頂きましたが、どれも大変おいしくてジビエ料理の普及拡大の先兵として優位性は絶対と思いますが、課題は流通量と価格です。

【上越市柿崎】
11時、旧柿崎町下牧集落における『イノシシ用電気柵集落設置優良事例』を視察。

最初にイノシシがエサの根を掘り起こすことから用水路が塞がるという被害現場を案内してもらった後、昨年基盤整備が終了したばかりの田んぼへ移動し、田んぼでの電気柵の設置状況を視察。

被害発生の圃場対応から地区全体の外周に設置する予防対応や、劣化する電線の更新などの課題があります。

【政務】
15時30分より三役で『議会総務課』『知事政策局』『拉致対策室』『県警』『交通政策局』『教育庁』から連続して説明聴取。

【懇談】
18時より須頃郷土地改良区幹部有志と懇談。三条市長の同地区の開発に対する不安が払拭されません。