10月08日(金) 選対委

曇り

【選対委】

翌日の三条新聞。

午前中の地元対応の後、新潟市内のホテルで開催の県連選挙対策委員会に出席。間近に迫った衆議院選挙公認候補者選定のための委員会ですが、支部長は原則公認候補者となる事が規約でも明記されているので、これまで同委員会は開催されてはいませんでした。

今回は途中入党の鷲尾氏の2区へのこだわりの強さから種々のハレーションが起こったため、県連としての正式決定をする必要から委員会の開催となったものです。

そもそも鷲尾氏の入党の条件が支部長は細田健一氏、鷲尾氏は全県選挙区という事から選挙区は細田氏、鷲尾氏は単独比例との結論に至ったものです。

鷲尾氏の決断に報いるためにも県連として比例最上位で処遇してもらうべく党本部へ要請することとしました。

これで最大の障害は越えることになり、全員当選に向けて邁進するのみです。