4月30日(金) 母死去

曇り時々晴れ

4月3日、福祉施設に入所している母櫻井笑が40度の高熱で隣の労災病院に入院し、一時コロナ感染を心配しましたが検査の結果陰性と分かり一安心するも面会禁止状態が続き、ようやく23日に主治医の話を聞くことが出来ましたが、高齢という事もあり延命や救命措置をせず安らかな最期を迎えさせたいとの思いから点滴だけの治療をしてもらう事にしました。

ようやく26日に個室に移ることが出来、コロナの影響で昨年の2月から施設での面会も禁止されていたことから1年以上ぶりに会うことが出来ましたが、当然意思の確認は出来ることも無くただ見守るだけの毎日でした。

連日夕方会いに行っていたところ、どうしたことも無く30日だけは午後一番に病院に行き変わりも無い事から自宅に戻りましたが、少ししたら病院から容体が悪化したとの連絡で駆けつけ、しばらくして午後7時46分家族の見守る中で眠るように静かに息を引き取りました。

5月2日通夜、3日告別式で見送りました。時節柄一般弔問の時間を設けさせて頂き多くの方から訪れて頂きましたが、近親者のみの通夜葬儀となりました。

自分には県外に3人の弟妹がいますが、コロナ禍で来ることもできず心の整理もつかないのではと考え、一般的には49日法要での納骨を来年の1周忌迄延期することにし、その頃にはコロナも収束しているはずなのでその時にみんなで納骨することにしました。

従いまして施設入所で6年も留守にしていた母も亡くなってから1年間自宅で過ごすことになりました。