1月20日(水) 日報、農業

曇りのち一時晴れ

日報
凍結した路面を約倍の時間をかけて、久しぶりに新潟日報政経懇話会1月例会に出席。

新春例会とあって、講師に初代林家木久蔵さんの4番弟子の 林家ひろ木師匠を講師に「笑いと健康」という演題で、落語津軽三味線を聴きました。

林家木久扇師匠が84歳のこれまでにガン3度患いながらも現役で活躍していることを笑いを交えての話に納得させられました。

このコロナ禍にあって、普段から免疫力維持向上が重要と言われる中で医科学的実証されている笑いの効用にもっと意識して良いのではないでしょうか、

農業
15時、新大農学部の伊藤 亮司准教授と小千谷市の自称百姓を名乗る堀井 修さんから、新潟県農業の今後(特に種子種苗)について要望をお聴きした後、時間を忘れて活発な意見交換をさせて頂きました。

早速何かしらの形で行動に移したいと思います、