10月06日(金) 拡大役員会、二次連合、薬剤師、手話PT、決起集会

晴れ
【拡大役員会】
9時15分以前から問題となっていた5区公認候補に決定した泉田氏への対応については、これまでの選考経緯から5区以外の他の選挙区に多大な影響を及ぼしていることから、5区の選挙は党本部が責任を持って対応することを党本部に強く申し入れるすることに決定。

要は5区は党本部とこれまで泉田ありきを主導した人と候補本人で選挙戦を戦って頂きたいという事で、県連は泉田氏とは一切関係が無いとの事実上の絶縁宣言。

【二次連合】
10時より『二次連合委員会』質問者7名の内5番目に登場。
自分からは、知事はカラーは出そうとは思わない、カラーのないのが米山カラーなどと嘯く知事では何をやりたいのか分からない。ならば知事は米山隆一である必要が無いのではとの質問に、それを見出すのが議員の資質だと議会軽視のとぼけた答弁。

また知事のツイッターの濫用に関して、知事が他者のツイッターに噛みつくことにより新潟県や県民に対する批判の矛先が向き、その対応を県庁職員がしているのに、発言の自由は保障されているなどとの開き直りに対して、では新潟県知事米山隆一でなくて故人米山隆一で自由にやるべきで、公私混同も甚だしいと強く非難しておきました。

知事ではなく弁護士丸出しで下手な弁護士そのもの、とにかく口先だけで反論すれば事足りると議員を舐めている本当に話にならない知事です。

【薬剤師】
お昼の休憩中に『自民党薬剤師議員連盟総会』に出席。

ご挨拶の新潟県薬剤師連盟会長

【手話PT】
連合委員会終了後の16時前に『手話条例検討PT』を開催。条例案作成と今後のスケジュールを確認。

【総決起大会】
18時より『細田けんいち総決起大会』に出席。後援会設立総会を急遽総決起大会に切り替えて、これまで言うだけ番長で地元の為に何をしてきたか分からない相手方とは違い、地元に多大な貢献をしてきた細田健一氏をこれまで以上に国政で働いて貰いたいと、200人を超える皆さんと一緒に気勢を挙げました。