晴れ
【小池工団】
13時30分、小池工業団地協同組合事務所にて役員と以前に頂いていた課題について意見交換。
産業界の皆さんからは現米山知事の産業政策が見えないとのお話があり、私からは元々新潟県のグランドデザインを持ち合わせてもいないのに偶々知事になってしまっただけで、産業には興味も関心もない人ですからとお答えしました。
【県央医療】
16時、事務所にて県立吉田病院の現況について説明を聴取。如何に現場の声を本庁の素人職員が理解していないかと言うことを痛感。
所詮2・3年で移動する立場では命も金も全てにおいて他人事なんです。
特に県央医療環境は、県央基幹病院が出来たら良くなるという風に捉えている住民が多いようですが、県医師会首脳からは「計画の規模で開設しても医師不足解消については何ら改善されないままでは、箱モノだけ作っても意味がない。従って規模を計画の450床より縮小した救命救急病院に特化して、回復期の患者さんは周辺病院と連携していくのが最善」との見解です。
このままでは県央基幹病院は、魚沼基幹病院が看護師不足で予定の450床が300床しか開院出来ず、赤字経営が続くといった事態になりかねません。
その上魚沼基幹病院を運営している地域医療推進機構が経営していく予定(魚沼と県央の2病院のみ)で、経営面でもスタッフの確保の観点でも、当初はともかく県立ではなくなるので自前でやらなければなりません。
排水対策も完全でないのに様々な問題点を先送りにしたまま事業を進めていくのは、まさにだれも責任を取らないお役所仕事の典型です。
それを解決するのが議会の役目と十二分に承知してこの様な問題提起をしてますが、地元燕市は勿論のこと県央選出の県議は誰一人声も出さず現在自分一人の戦いとなっています。
如何に泉田前知事の任期中に県内医療水準が劣化したかです。それは昨年の知事選において、泉田が立候補を表明中に対抗馬の森氏を県医師会を始め関連4師会が推薦したことでも明らかです。