晴れ
【三次連合委】
午前10時より『第3次連合委員会』に出席。2番手として10時30分より質問に立ちました。
3次連合委はそれまでの委員会審議で詰め切れなかった課題を改めて知事らに問いただす場で、一般質問などとは異なり、事前通告の必要は無く執行部との真剣勝負の場であります。
今まで自民党は与党の立場として、知事を追及する様な同委員会には極力質問をしないとの暗黙の了解がありましたが、今議会はあまりにも知事の答弁に曖昧やハグラカシなど不実さが多いため、19年ぶりに泉田県政で初となる質問に我が党を代表して厳しく追及しました。
相変わらず2枚舌やハグラカシの答弁に終始しましたが、19年ぶりの質問の重みや、知事の不誠実さが改めて浮き彫りになった事が広く知れ渡った事でしょう。
知事との一問一答の質疑の概要は以下の通りです。
◎原発再稼働
Q、代表質問では仮に安全が確保できたとしても、再稼働の議論はできないとはこれまでも申し上げてはおりませんし、その考えに変わりはありませんと答弁したが、その後の他党の質問では再び検証と総括ができなければ再稼働の議論はしないと答えている。
質問は新規制基準に適合し、立地自治体が同意した場合、再稼働に同意する考えがあるかを聞いている。改めて聞く。
A、再稼働の是非を判断する場合の最大の指標は、安全かどうか。その確認には福島事故の検証と総括が必要。仮に安全確認が出来ても再稼働の議論が出来ないとはこれまでも申し上げていない。
Q、考えの有無を聞いているのに分かりにくい。だとしたら知事としてそれだけでは判断できず同意できないと言うべきではないか。
また、一般質問で検証と総括の出口のイメージについて知事は「新しい課題が出てくる都度検証しなければならず、議論の出口の特定のイメージは持っていない」と答えた。
という事は検証と総括には終わりが無いととらえざるを得ない、結局はいつまでたっても再稼働の議論はしなくてもいいと受け止めたが認識は。
A、検証しないでゴールが見えないと言われても、検証する側にやる気が有るかどうかの問題だ。
Q、という事は検証と総括が終わらなければ議論はしないということは、再稼働の議論は永久に出来ないという事に等しいと理解した。
◎福祉計画未策定
Q、法律で決められた法定計画を全国で本県だけが、それも催促を受けながらも策定していなかった。
市町村から県に上がり県でまとめた計画素案に対して、知事が職員に「出来ない宿題」を出し、県庁内に諦めが広がり計画が出来なかったと多くの関係者も証言している。
また県庁内で知事はじめ権威勾配が生じ、下から上へ意見を上げにくい環境ができているのではないかとの質問に、職員間の意識調査云々と答えたが知事と部下との関係を聞いている認識は。
A、当事者が評価するのはお手盛りに繋がりかねないので監査委員に監査しており、その評価を真摯に受け止めたい。
Q、法定の計画だから、国との、市町村との信頼関係、或いは計画をまとめるに際して関わった有識者との信頼関係を大きく損ねた。
法律を最も遵守しなければならない県庁が、催告を受けながらも法に背いていた。トップとして知らなかったでは済まされない。有るべき責任の取り方を肝に銘じて欲しい。
◎県央基幹病院
Q、3回目の基本計画策定委員会で建設地が決定したが、委員会で活発な議論の末決めたのではなく、以前から知事が駅周辺に固執していたことは周知の事実。
委員会初会合のすでに6か月前には、駅周辺へとの指示を出しているメモも入手している。間違いないか。
A、基幹病院としての役割・機能が十分に発揮でき、圏域住民から理解が得られる場所である事が必要と考えていた。
Q、断言すればヤラセの委員会だ。場所ありきで決め、建設に向けては課題だらけだ。知事が駅の周辺にこだわったあまり開設が延び、これまでもこれからも本来救える多くの命を見殺しにすることに等しい。
【障害福祉議連】
お昼の休憩中に『自由民主党新潟県障害福祉議員連盟総会』に出席。27年度決算報告などが有りました。
【議対】
3次連合終了後3時から議会対策。
【観光産業議連】
5時30分より市内ホテルでの『自由民主党新潟県観光産業議員連盟』懇親会から出席。県内観光関係者からも参集されていました。