桜井甚一　新潟県議会報告

左上　パレード　　　　　　　　　　　　　　　右上　よさこい　 　　　　　　　　　　 　　　　左中　神輿　 　　　　　　　　　　　　　　　　右中　花嫁神輿　　　　　　　　　　　　　　 　左下　親父ダンサーズ　　

７月１８日(土)　曇り時々雨
　時々小雨模様の中、燕市民祭(飛燕夏祭り)が午前９時４０分、ベンツやハーレーに乗車したチビッ子警察官に続いて、県警音楽隊や安全協会に保育園の保護者や幼児や小学生の金管バンド等の交通安全パレードから始まりました。

　雨の為県警音楽隊の演奏会は中止になり、分水の体育館での演奏となりました。
　
　目抜き通りには金・銀・銅製の千人神輿やヨサコイ披露にお馴染みのトン汁の千人鍋やバーベキューが振る舞われ、時おりの雨の中大勢の人出で賑わいました。

　途中午後２時からは分水体育館へ、８時には分水民謡流しへと２往復しました。

ギャラリー全景　　　　　　　　　　　　　　設計業者への感謝状贈呈

７月１６日(木)　小雨のち曇り
　午後３時３０分より、地元を代表する包丁メーカーの一つである藤寅工業㈱様の同社のブランドである『藤次郎』㈱への社名変更と、併せて吉田工場内にショウ―ルーム『藤次郎ナイフギャラリー』竣工を記念しての見学会と祝賀会に出席しご挨拶しました。
　
　同社は昨年創立５０周年を迎えられ今後は今まで以上に海外展開を図り、売り上げの５０％を海外での目標としています。

議会事務局　　　　　　　　　　　　　　　　　説明資料

７月１５日(水)　晴れ
　午後０時３０分よりANAクラウンプラザホテルを会場に、自民党県議団主催で『平成２７年度政務活動費についての説明会』に出席。

　県議本人に事務所スタッフも交えて大勢が参加して、今年度から手引きの内容が変更したことから開催され、運用に間違いの無い様にと事務局の説明を熱心に受けていました。

　しかしいくら一生懸命に真面目に政治活動を行い、活動費も法に基づいて正確に運用しているにも拘らず、言いがかりと言って良いオンブズマンの提訴には参ります。
　彼らは司法の専門家で手弁当で裁判を起こせますが、こちらは自らの立証責任を果たすには高額の弁護士費用を負担しなければならず、毎度毎度裁判を起こされたら政治活動が出来なくなります。　
　もっともそれが目的なのでしょうが。

７月１４日(火)　晴れ
　昨夜はあまりの暑さに風を入れっぱなしに寝た為夜中に寝冷えをしたと見えてのどが痛い。

　午前８時過ぎから来訪者の応対に始まり終日事務所で事務処理。

　午後６時３０分より地元川前地区の農家組合長さん達と今年改選になった土地改良理事及び農業委員との意見交換会に出席。

　自分からは先日の県連農業ＰＴと県農業会議との意見交換会の内容を披露したり、農業改革一連について活発な議論が交わされました。

塚田一郎先生　　　　　　　　　　　　　　　稲田朋美政調会長

７月１３日(月)　晴れ
　台風の影響で県内胎内市で全国最高気温の３９度を記録したとの事。ホントに暑い一日でした。

　午前１１時前より県庁に入り政務活動費の最終版を提出。

　午後４時からANAクラウンプラザホテルで開催された『つかだ一郎君激励の集い』に参加。
　第一部の講演には党本部政調会長の稲田朋美先生より安保法制について解り易くお話を頂きました。