大流行が懸念される新型インフルエンザに対する、新潟県の現状と今後の対応について、自分が事務局長を務める自民党県連の対策本部として、県防災局・福祉保健部・総務管理部・教育庁より説明を聴取しました。
自分もそうですが、なにぶんにも目に見えないこと、自分の身に差し迫らないと他人ごとに感じているところがありますが、イタズラに危機感を煽ってパニックを誘因するわけにはいけませんが、万全の体勢を構築しておかなければなりません。
県民の安全と安心のためには今後とも当局とは緊密な連絡を取りながら対応していきます。