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7月20日 市民祭、空手

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左上 県警音楽隊            右上 JAの大なべ              左中 分水金管バンド          右中 親父ダンサーズ                左下 民謡流し 

7月20 晴れ
 20日・21日の2日間開催される第42回燕市民祭(飛燕夏まつり)が、午前9時40分の交通安全パレードで幕を開けました。
 この時はまだ過ごしやすい気温でしたが、お昼前から暑くなりました。

 その後午前中一杯、県警音楽隊の演奏会やバーベキュー・大鍋の豚汁サービスが行われ、長い行列が出来ました。

 午後4時30分から千人みこしやよさこいソーランが披露され、中でも昨年は親父ダンサーズがキモおかしさでバカ受けでしたが、今年は「親父よさこいダンサーズ25」と名乗って、上品に(当人たちの言)?ミュージカルもどきのパフオーマンスがありました。
 昨年より上品?になった分おかしさはイマイチでしたが、見物の皆さんからは喜ばれていました。

 分水地区でも同時開催されており、分水公民館での小中学校生の金管バンドと夜の民謡流し(地蔵堂おけさ)・仮装盆踊り大会をお付き合いしました。

 途中午後4時半から市民体育館で開催された、第34回北信越国体空手道競技会・第37回北信越空手道選手権の開会式に出席しご挨拶しました。
 会場のあまりの暑さに挨拶の途中一瞬空白が生じました。アブナイ