1月5日朝8時40分より(株)新印青果西部卸売市場の平成22年新春初市に出席しました。
例年寒さに震えながらの行事ですが、今年は特に景気の悪化から来る需要の減退による価格競争が激しさを増し、昨今キャベツ1箱(7,8個入れ)が100円を割るような大変な状況で、一段と寒さが厳しく感じられました。
一日も早く、再生産可能な農業を確立しなければ日本農業が壊滅状態になるというのに、政府の方針が定まらず農業者の苦労はまだまだ続きます。
新潟県議会議員・桜井甚一の活動報告
1月5日朝8時40分より(株)新印青果西部卸売市場の平成22年新春初市に出席しました。
例年寒さに震えながらの行事ですが、今年は特に景気の悪化から来る需要の減退による価格競争が激しさを増し、昨今キャベツ1箱(7,8個入れ)が100円を割るような大変な状況で、一段と寒さが厳しく感じられました。
一日も早く、再生産可能な農業を確立しなければ日本農業が壊滅状態になるというのに、政府の方針が定まらず農業者の苦労はまだまだ続きます。