曇り
【選挙戦最終日】
終日、はなずみ英世候補への最後のお願いと情勢収集に回るも、危機感を抱いている人の少なさにいささかの不安を覚えます。
それにしても相手候補側は、はなずみ英世候補が官僚出身であることを「官僚はウソをつくはずだ」等レッテル張りのネガティブキャンペーンと、「新潟のことは新潟で決める」と主張するのとは裏腹に、中央から押しかけてきた野党党首クラスや大学教授に評論家などの応援弁士の言葉の汚さと政権批判のオンパレードに、加えて公務員が子供を利用した法律違反行為など怒りを禁じえません。
このような何でも有りの選挙戦は将来に禍根を残すことになるでしょう!
それに比して、はなずみ英世候補は相手候補側に対しては一切批判せず、ただひたすらに危機的状態にある新潟県民の安全安心な暮らしの確保と向上、活力ある新潟県の将来ビジョンを訴え続け、クリーンで清々しさを覚えるような選挙戦を戦い抜いてきました。
正義は勝つ!